しかし、つい先日、銀色で見る前、だが、思わずこの言葉を思い出してしまった。そう、「Canvas ビジュアルファンブック」を見たときである。ここで、天音や恋たんをみて、ふいに思い出してしまったのである。なんかこう、「あぁ、なんかこれ見てると、『萌え死に』ってのは本当にあるのかも知れない」と実感してしまったのである。
しかし、さらにちょっと前、「みずいろ公式ビジュアルファンブック」を見たときにはそこまでは感じなかった。私内部的には、20世紀最大の萌えゲーは Canvas で、21世紀最大の萌えゲーは みずいろ と認識され、どちらも同じくらいのはずだが…、ともう一度読み返してみる。
…いきなり野武士なイラスト。そうか、みずいろはお笑いで中和されていたのね。